孤立しがちな保護者の心に寄り添うセミナー
「専門機関や行政にどう繋げばいいのか分からない」「相談すること自体にハードルを感じる」といった声は少なくありません。お子さんの将来への不安を一人で抱え込み、孤立感を深めてしまう保護者の方々が、地域にはたくさんいらっしゃいます。
このセミナーは、そんな保護者の方々が心身ともに疲弊してしまうことを防ぎ、お子さんとの向き合い方のヒントを得るだけでなく、地域にはどのような相談先や社会資源が存在するのかを知る機会を提供するために企画されました。
ひきこもりを乗り越えた当事者からのメッセージ
このセミナーの最大の特徴は、かつて3年半のひきこもり期間を経験し、現在はフリーランスエンジニアとして自立を果たした太田氏がゲストとして登壇し、当事者としてのリアルな心境や家族の関わり方について直接話を聞ける点です。
第1部では、太田氏がセンター長とのインタビュー形式で、当時のリアルな心境や、家族に「されて嬉しかったこと」「辛かったこと・負担だったこと」、そして再び社会と繋がろうと思えたきっかけなどを語ります。
当事者ならではの率直な言葉は、保護者の方々が「我が子の内面を理解する」ための大きな気づきとなり、これからのコミュニケーションを見つめ直すための実践的なヒントをもたらしてくれるでしょう。
岐阜県内で活用できる相談先をご紹介
第2部では、「どこに相談すればいいのか分からない」「行政や支援機関にどう繋げばいいか不安」という保護者の切実な声に応えるため、具体的な地域資源の活用法が解説されます。
岐阜県若者サポートステーションが提供する支援メニュー(キャリアコンサルタントによる個別相談、各種セミナー、実践的なスキル習得プログラムなど)の紹介に加え、岐阜市および岐阜県内におけるひきこもり支援のネットワーク、その他の相談機関や社会資源について、事例を交えて分かりやすくお伝えします。
支援の選択肢や「地域のつながり」を知ることで、保護者自身の安心感につながり、今後の具体的なロードマップを描くサポートを受けることができます。
開催概要
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イベント名:令和8年度 保護者セミナー「ひきこもりから就労に向けて」
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日時:2026年9月26日(土) 13:30〜15:00 (受付開始 13:10予定)
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会場:岐阜県若者サポートステーション セミナールーム(岐阜県岐阜市橋本町1-10-1 アクティブG 2階)
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対象:お子さまの将来や就労、ひきこもり状態について悩まれている保護者の方(ご本人のご参加も歓迎いたします)
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参加費:無料
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定員:20名(事前申込制・先着順)
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プログラム(予定):
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【第1部】当事者トーク 〜インタビュー形式で聴く当時の心境と一歩のきっかけ〜 (ゲスト:太田 氏)
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【第2部】若者サポートステーションおよび地域の相談先の紹介 〜事例を通して知る岐阜の社会資源〜
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質疑応答
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お申し込み方法
前予約制となっておりますので、以下のいずれかの方法にてお早めにお申し込みください。
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申込フォーム:公式ホームページのイベントページよりお進みください。
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メール / 電話:お名前、お電話番号、メールアドレス、お住まいの市町村、参加人数をお知らせください。
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TEL:058-216-0125
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MAIL:gifusapo@sus-sup.org
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岐阜県若者サポートステーションについて
岐阜県若者サポートステーションは、働くことに悩む15歳から49歳までの若者およびそのご家族を対象とした「地域若者サポートステーション(サポステ)」です。厚生労働省と地方自治体が協働で運営する就労支援拠点として、一人ひとりの心身の状態に寄り添った専門家による個別相談をはじめ、コミュニケーション講座や職場体験、さらに就職後の職場定着に至るまで、切れ目のない伴走型サポートを無償で提供しています。
「働く第一歩を踏み出したい」「もう一度社会とつながりたい」と願う若者と、それを支えるご家族の未来をともに育む拠点として活動を続けています。岐阜県若者サポートステーション公式サイト
運営:一般社団法人サステイナブル・サポート

一般社団法人サステイナブル・サポートは、「誰もが自分らしく生きることのできる社会」を目指し、就労支援を中心に、一人ひとりの「自分らしさ」に寄り添い、未来への一歩を踏み出すためのサポートを行っています。誰ひとり取り残さない支援と予防的アプローチを大切にし、差別や偏見のない地域社会づくり、そして多様性(ダイバーシティ)の推進にも取り組んでいます。
お子さんのこと、ご自身のことで悩んでいるなら、このセミナーはきっと、あなたの背中をそっと押してくれるはずです。ぜひこの機会に、新しい光を見つけに来てくださいね。





