MENU
bekichi
私の趣味から得た情報からちょっとした日常の出来事まで、多岐にわたるトピックを発信しています。このブログが皆さんの生活に新しい風を吹き込むきっかけとなれば幸いです。どうぞ、お気軽にお付き合いください!
アーカイブ
カテゴリー

英語学習、諦めてない?社会人の本音調査から見えた、一歩踏み出すためのカギ

  • URLをコピーしました!

目次

6割以上の社会人が英語で困った経験あり!あなたの悩み、きっとみんなも感じてる

今回の調査は、20~30代の一般社員300名と40~60代の管理職300名、合わせて600名を対象に行われました。その結果、なんと一般社員の61.0%、管理職の63.3%が「英語力不足で業務上困った経験がある」と回答しているんです。

「困った経験がある」と答えた方々に具体的にどんな場面で困ったのかを聞いてみると、世代によって少し違いが見られました。

英語力不足で業務上困った経験はありますか?

一般社員の方々からは、「話せない」という声が多数。「すぐに言葉が出てこない」「リスニングはできても、英語で返答できない」といった、発話へのもどかしさを感じているようです。外国人の来客対応や接客時など、とっさの場面で困ることが多い傾向が見られました。

一方、管理職の方々からは「聞き取れない」と「伝えきれない」という意見が多く聞かれました。「早口で話されて理解できなかった」「伝えたいことを十分に伝えきれなかった」といった課題を抱えています。さらに、契約交渉や国際会議、海外出張での現地会議など、ビジネスの意思決定に直結する重要な場面で困るケースが目立ちました。英語力不足が経営コストやビジネスリスクに直結していると感じている方もいるようです。

英語の「話す力(スピーキング)」が最大の課題!

英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)の中で最も苦手なものを尋ねたところ、一般社員の41.0%、管理職の38.7%が「スピーキング(話す)」と回答し、両世代で最多となりました。やはり「話すこと」が、多くの社会人にとっての共通のボトルネックになっているんですね。

ご自身の英語の4技能について、最も苦手だと感じるものはどれですか?

管理職ではリスニングも37.0%と多く、聞く・話すといったコミュニケーション全般に課題を感じている傾向が見られます。

英語での会議や商談、6割以上が「不安・緊張」を感じる

英語で会議や商談を行う際、不安や緊張を感じるかという質問には、一般社員の62.0%、管理職の66.0%が「強く感じる」または「やや感じる」と回答しました。経験豊富な管理職の方が、むしろ不安・緊張の割合が高いという結果に。責任の重い場面で英語を使う機会が多い管理職ほど、「正確に伝えなければ」というプレッシャーを感じやすいのかもしれませんね。

英語で会議や商談など業務を行う際、不安や緊張を感じることはありますか?

学習のハードルは世代で違う!でも「時間がない」「気力がない」は共通の悩み

英語学習を始める、あるいは続ける上でのハードルについても聞いてみました。一般社員の1位は「疲れていて気力がない」(41.0%)、管理職の1位は「仕事が忙しく時間を確保できない」(45.0%)でした。

英語学習を始める、または続ける上で、ハードルになり得るものはありますか?近いものを最大3つまで選んでください。

一般社員は「何から始めればいいかわからない」(35.7%)という声も高く、学習の入り口で迷っている様子がうかがえます。一方、管理職は「自分に合った学習方法が見つからない」(23.7%)が一般社員より高く、過去に様々な学習法を試した上での行き詰まりを感じているのかもしれません。

実際、平日1日に英語学習に割ける時間は、「ほぼ0分」と回答した人が約3割にものぼっています。「15分程度」まで含めると、半数以上が30分未満にとどまっており、学習時間の確保自体が大きなハードルになっていることが分かります。

今あなたの日常生活の中で実際に平日1日に英語学習に割ける時間はどのくらいですか?

「会社の支援」があれば、もっと学習に取り組める!

では、どんな環境や条件が整えば英語学習に取り組めるのでしょうか?一般社員・管理職ともに「業務時間内に学習時間が確保されること」(40.7%)が最多となりました。続いて「費用を会社が負担してくれること」(一般社員40.3%、管理職36.0%)、「会社の制度として研修が用意されていること」(一般社員27.3%、管理職30.0%)が上位にランクインしています。

どのような環境や条件が整えば、英語学習に取り組めると思いますか?近いものを最大3つまでお選びください。

この結果から、英語学習への意欲はあっても、個人だけではなかなか踏み出せない状況がうかがえます。学習時間の確保、費用負担、研修制度の整備といった会社からの環境づくりが、学習を始める・続ける大きなきっかけになるでしょう。

効果的な学習法は「会話」×「シチュエーション」!実践型への期待が高まる

最後に、英語学習で効果的だと思う方法を尋ねたところ、管理職では「講師とのトーク」(50.3%)が最多、一般社員では「実際の仕事の場面を想定したロールプレイ」(49.7%)が最多となりました。

英語学習で最も効果的だと思う方法はどれですか?近いと思うものを最大3つまでお選びください。

英語学習で最も効果的だと思う方法どれですか?近いと思うものを最大3つまでお選びください。

どちらの世代も、「講師との対話」や「実践的なロールプレイ」といった、実際のシチュエーションに近い環境で「話す力」を鍛える学習法に高い期待を寄せていることが分かります。英語での会議や商談に不安を感じている人ほど「ロールプレイ」の支持率が高まる傾向もあり、実践を積むことが不安の軽減にもつながると感じている人が多いようです。

まとめ:あなたの英語学習、会社の後押しと実践で大きく前進するかも!

今回の調査から、多くの社会人が英語力に課題を感じ、特に「話す力」に苦手意識を持っていることが分かりました。そして、学習意欲はあっても、忙しさや費用の問題でなかなか一歩踏み出せないのが現状です。

でも、大丈夫!「講師とのトーク」や「ロールプレイ」といった実践的な学習法が効果的だと感じている人が多く、さらに会社からの制度的な支援があれば、英語学習は大きく前進する可能性を秘めていると言えるでしょう。

もしあなたが英語学習に悩んでいるなら、ぜひ今回の調査結果を参考に、会社に相談してみたり、実践的な学習法を試してみたりしてくださいね。あなたの英語学習を応援しています!

株式会社ECCについて

株式会社ECCは、1962年の創業以来、60年以上にわたり、幼児からシニア世代まで幅広い層に語学教育を提供している総合教育・生涯学習機関です。時代に合った“真の国際人”を育てることを使命としています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次