約4割の人が慢性的な体の不調を感じている!
まず、「現在、慢性的な体の痛みや不調を感じていますか?」という質問に対し、「とても感じている」(17.0%)と「やや感じている」(25.2%)を合わせると、全体の42.2%もの人が何らかの慢性的な痛みや不調を抱えていることがわかりました。

4割以上の人が日常的に不調を感じながら生活しているなんて、驚きですよね。決してあなた一人だけではないんです。
気になる部位は「腰痛」「肩こり」「首こり」がトップ3
では、具体的に体のどの部位に悩みを感じているのでしょうか?痛みや不調を感じている人に聞いたところ、最も多かったのは「腰痛」で54.5%でした。次いで「肩こり」が50.7%、「首こり」が43.6%という結果に。

腰、肩、首といった上半身の不調が目立つのは、デスクワークや家事など、日々の生活での姿勢が大きく影響しているのかもしれませんね。
対処法は手軽なものが人気、でも「何もしていない」人も約2割
痛みや不調に対して、現在どのような対処をしているか尋ねたところ、最も多かったのは「湿布や外用薬を使っている」(17.5%)でした。続いて「ストレッチ・体操をしている」(15.6%)、「病院・整骨院に通っている」(11.8%)という結果に。

注目すべきは、「その他」が19.9%と高い割合を占めている点です。この中には「特に何もしていない」という回答が多く含まれており、痛みを抱えながらも対処に踏み出せていない人も少なくないことがわかります。
湿布やストレッチを選ぶ理由としては「手軽にできる」「費用がかからない」といった声が多く聞かれました。一方で、病院や整体に通う人は「専門家に診てもらいたい」「根本的に改善したい」という意識が強いようです。あなたの対処法は、どんな理由で選んでいますか?
約半数が「年齢のせいだから仕方ない」と諦めた経験あり
痛みや不調について「年齢のせいだから仕方ない」と諦めた経験がある人は46.9%と、ほぼ半数に近い人が経験していることが明らかになりました。

年齢を重ねれば体に変化が出るのは自然なことですが、「仕方ない」と決めつけてしまうことで、本来なら改善できる痛みまで放置してしまう可能性があります。諦める前に、まずは痛みの原因を正しく知ることが大切なのではないでしょうか。
痛みの原因、専門家から説明を受けたことがある人はわずか2割
さらに驚くべきは、痛みの「原因」について、専門家(医師・理学療法士・トレーナー等)からきちんと説明を受けたことがあるかという質問に対して、「ない」と回答した方が77.7%と圧倒的多数を占めたことです。

慢性的な痛みに悩みながらも、その原因をきちんと把握できていない人が大多数という現状。原因がわからなければ適切な対処も難しく、「何をしても良くならない」と感じてしまうのも無理はありませんよね。
「続けていたら痛みが改善する運動方法を教えてほしい」「年齢や体型に合わせたアドバイスがほしい」「科学的根拠のある情報がほしい」など、自分に合ったケア方法や情報への要望が多く寄せられています。
あなたの痛み、諦める前に専門家と一緒に向き合ってみませんか?
今回の調査で、多くの人が慢性的な体の痛みや不調に悩み、手軽な対処法を選びつつも、その原因を深く知らないまま「年齢のせい」と諦めてしまっている実態が明らかになりました。
でも、ちょっと待ってください!あなたの痛みは、本当に「仕方ない」ものでしょうか?
痛みとうまく付き合うためには、まず自分の体の状態を正しく知ることが第一歩です。自己判断で対処を続けるのではなく、専門家の力を借りて原因を見極め、あなたに合った方法で改善を目指すことが大切です。
パーソナルトレーニングや運動療法など、一人ひとりの体に合わせたアプローチを提供してくれる施設を活用するのも有効な手段です。
「もう諦めるしかない…」そう思ってしまう前に、ぜひ一度、あなたの体の声に耳を傾け、専門家と一緒に解決への道を探してみてはいかがでしょうか。
【調査概要】
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引用元が「株式会社NEXERとnanoによる調査」である旨の記載






