『歎異抄大学』で「なぜ生きる」を考える特別な一日
2026年4月19日(日)、京都市勧業館「みやこめっせ」にて、日本で最も読まれている仏教書の一つ『歎異抄』から「なぜ生きる」を学ぶ「歎異抄大学」が開催されます。このイベントは、難解に思われがちな仏教哲学を、現代の私たちにも分かりやすく解き明かし、心豊かな一日を過ごせるよう企画されています。

俳優・里見浩太朗さんが特別ゲストに!映画の感動を再び
今回の「歎異抄大学」で特に注目なのが、アニメ映画『なぜ生きる ――蓮如上人と吉崎炎上』で主人公・蓮如上人の声を演じた俳優、里見浩太朗さんの特別ステージです。

里見さんは、ステージ上で蓮如上人の法話のシーンを実際に演じ、約500年前の蓮如上人の姿が名優の重厚な声を通して蘇ります。さらに、司会者とのトークセッションや、人生の応援歌メドレーも披露されるそうですよ。映画ファンの方はもちろん、これから『歎異抄』を学んでみたい方にとっても、生きる勇気が湧いてくる、見逃せないステージになること間違いなしです。
ベストセラー共著者が語る「人生の目的」
イベントのメイン講演では、13万部超のベストセラー『歎異抄ってなんだろう』の著者、高森光晴氏が登壇します。時代を超えて読み継がれる『歎異抄』の核心と、そこに示される「人生の目的」について、きっと分かりやすくお話しくださるでしょう。

また、100万部を突破したベストセラー書籍『なぜ生きる』の共著者の方々も登壇し、現代の悩みに寄り添う仏教講義を展開します。
-
苦しくとも、なぜ生きる -思い通りにならない人生を楽しくする哲学
文筆家で共著者の伊藤健太郎氏が、思い通りにならない人生を明るくたくましく切り拓く哲学を熱く語ります。 -
なぜ、満たされないのか?~ミッドライフクライシス(中年の危機)から考える
心療内科医の明橋大二氏と浄土真宗学院上級講師の大見滋紀氏によるスペシャルトークセッション。現代特有の空虚感や「中年の危機」をテーマに、心の処方箋を紐解きます。 -
努力は報われない?「頑張らない生き方」へ向けられたブッダの警鐘とは
オンライン仏教アカデミー京都本校の校長、渡部隆志氏が、近年注目される「頑張らない生き方」について、ブッダの教えから正しい努力の方向性を解説します。
精神医学や現代思想の切り口も交えながら、初めての方にも『歎異抄』の知恵がきっと心に響く形で伝えられるはずです。
講演だけじゃない!多彩な学びと京都の魅力
「歎異抄大学」は、従来の講演会とは一味違います。講演だけでなく、対談、音楽、展示、映像など、多角的なアプローチで『歎異抄』の世界を体験できるのが魅力です。仏教初心者の方から専門家まで、年齢を問わず楽しめるプログラムが用意されており、きっと誰もが満足できる内容になっています。
親鸞聖人ゆかりの地である京都での開催というのも、このイベントの大きな意義ですね。歴史的背景と現代的意義を同時に感じながら、人生の目的を深く考えることができるでしょう。
このイベントは、「生きるよろこびをすべての人に」という企業理念を掲げる株式会社チューリップ企画が共催しています。月刊誌や書籍の製作販売、映画の上映会などを通して、仏教の教えを広く伝えている会社です。混迷する現代社会において、「人生の目的」を問いかける『歎異抄』の言葉は、私たちに希望と勇気を与えてくれるはずです。
- 株式会社チューリップ企画について:https://www.tulip-k.co.jp/index.html
人生の目的を見つめ直し、心豊かな一日を過ごす「歎異抄大学」。ぜひこの機会に、あなたも参加して、新しい自分と出会ってみませんか?
開催概要
-
イベント名:第9回「歎異抄大学@みやこめっせ」
-
開催日時:2026年4月19日(日)
-
会場:京都市勧業館 みやこめっせ (京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)
-
参加費:3,000円(税込)
-
申込方法:事前申し込み制





