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私の趣味から得た情報からちょっとした日常の出来事まで、多岐にわたるトピックを発信しています。このブログが皆さんの生活に新しい風を吹き込むきっかけとなれば幸いです。どうぞ、お気軽にお付き合いください!
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未来を創るあなたのアイデア!大学生がSDGs課題に挑んだ『キャリアゲートウェイ2025』

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最優秀賞は「シフトの穴は 誰かの出番 CareConnect」

見事最優秀賞に輝いたのは、慶應義塾大学2年の石井さんによる「シフトの穴は 誰かの出番 CareConnect」でした!

このアプリは、介護現場が抱える本質的な課題、特にシフトの穴という「誰かの出番」をAIによるシフト最適化とスポット人材の即時マッチングで解決しようという画期的な企画です。シフト作成時間や保有スキルなどを当事者別に明確にし、法令順守や公平性にも配慮している点が評価されました。

暗い会場で行われているプレゼンテーションの様子。ステージには演台に立つ登壇者がおり、2つの大きなスクリーンが設置されている。左のスクリーンには「CareConfidet」という文字と「シフトの穴は誰が埋めるの?」というテキストが表示され、右のスクリーンには別の登壇者の顔が映し出されている。聴衆が熱心に発表を見守っている。

審査員からは「感情的なリアリティ」を持たせたストーリー構成、シフト管理と求人の“分断”という構造的な真因に切り込んだ鋭い視点、そして観客の興味関心を引き付ける高いプレゼンテーション能力が絶賛されました。オーディエンス投票でも1位を獲得したことからも、その魅力が伝わってきますよね。

ステージ上で男女2人が最優秀賞の賞金15万円が書かれた巨大な小切手を受け取っています。dodaが協賛するイベントでの表彰式の様子です。

優秀賞に輝いたアイデアたち

最優秀賞の他にも、社会の課題に光を当てる素晴らしいアイデアが優秀賞として選ばれました。

  • CloverFit~高齢者のための Well-being トレーニング~
    慶應義塾大学2年の小川さんによるこのアプリは、高齢者施設に入居する高齢者の方々が健康を維持し、幸せな生活を送ることを目指しています。幸福学の知見を取り入れたトレーニングと健康管理のアイデアは、教授や現場を巻き込みながら進められ、実際にトライして生の声を拾うことで、その実現可能性を高めた点が評価されました。

  • 匠の窓
    サイバー大学2年の小吹さんによる「匠の窓」は、伝統工芸品のオンライン販売と後継者マッチングを軸に、技術発信と購入者支援を通じて伝統継承を実現するプラットフォーム企画です。多様な経歴を持つ人々が伝統工芸品業界に参入する機会を創出し、新しい知見の導入にも期待が持てるだけでなく、後継者不足に悩むあらゆる業界に応用できるフレームワークであると評価されました。

企業賞と審査員特別賞も!

さらに、多くの企業が共感し、応援したいと選んだ企業賞、そして審査員特別賞も発表されました。どれも社会の様々な課題に目を向けた、ユニークで実用的なアイデアばかりです。

企業賞(一部抜粋)

  • アサヒビール株式会社:stock voice(ストックボイス)

  • AGC株式会社:コネクトトラベル;From Point to Network

  • 株式会社NTTデータ:PeerBridge(ピアブリッジ) ~学内の“困りごと”と“得意”をつなぐスキルシェアアプリ~

  • オリックス株式会社:食のバランスがキャラクターに反映される新体験!『Cheer☆self』

  • KDDI株式会社:カイキョウ

  • 川崎重工業株式会社:3R×ポイ活アプリ「エコりぼん」

  • 株式会社JTB:Nihon Go !! ∼Know manner, No trouble∼

  • 人事院:『サルパッチ』

  • TOPPAN株式会社:みちはな

  • トヨタコネクティッド株式会社:Snow Relief

  • 日清製粉グループ:agrident:都市農業と大学生ボランティアのマッチングサービス

  • パーソルキャリア株式会社:ぴよぴよSDGsパーク

  • パナソニックグループ:「分からないを0に。」youtube学習動画コンサル

  • 株式会社ベネッセコーポレーション:Shareshelf-教科書を“資源”に-

  • 本田技研工業株式会社(Honda):夜道コンシェルジュ

審査員特別賞

  • AIが支える安心セルフメディケーション- チャット型医薬品相談ツールEcoCycles

  • ー捨てる前の1アクションで、地球と自分にごほうびが返ってくるアプリー

学生が学生を育てる「学生内育成サイクル」が実現

今回の「キャリアゲートウェイ2025」では、これまでのビジコンとは一線を画す特別な出来事がありました。それは、過去のビジコンに挑戦した学生たちが、今回はメンターとして後輩の大学1、2年生の企画をサポートした「学生内育成サイクル」が実現したことです。

メンターを務めた学生たちは、ビジコン挑戦をきっかけに大きく成長し、その経験を就職活動でも活かして自らの進路を切り開いてきたのだそう。そんな先輩たちが後輩を育てるプロセスは、かけがえのない時間となったことでしょう。「自分たちの手で後輩たちにこのビジコンのバトンを渡せた」というメンター学生たちの言葉は、この取り組みの大きな価値を示していますね。

このビジコンは、大学生の「キャリアオーナーシップ」を育む、とても有意義な場として大学や学生の間で認識されているようです。今後もこの活動がさらに広がり、多くの大学生が自分のキャリアを主体的に考え、社会に貢献できる人材へと成長していく環境が作られることを応援したいですね。

このイベントを運営する「dodaキャンパス」って?

今回の「キャリアゲートウェイ2025」を運営しているのは、株式会社ベネッセ i-キャリアが提供する新卒オファーサービス「dodaキャンパス」です。dodaキャンパスは、学生が自身の努力や学び・経験などを登録することで、企業からキャリア教育プログラムやインターン、採用選考などのオファーが届くサービスなんですよ。

2025年6月時点で約104万3,000人もの学生が登録している国内最大級の学生データベースを保有しており、多くの学生が自分の可能性を広げるために活用しています。

「dodaキャンパス」の詳細はこちらでチェックできますよ。

dodaキャンパス公式サイト

一歩踏み出す勇気が、未来を変える!

今回のビジネスコンテストを通じて、大学生たちの社会課題への真摯な眼差しと、それを解決しようとする情熱に、私たちもたくさんの勇気をもらいました。どんな小さなアイデアでも、一歩踏み出して形にしようとするその姿勢が、きっと未来を明るくしていくはずです。

もしあなたが今、何か社会のためにできることはないかと考えているなら、まずは小さな一歩から始めてみませんか?あなたのアイデアが、誰かの悩みを解決し、社会をより良くするきっかけになるかもしれませんよ!

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