設立15周年!「プロデューサーシップ」で地域と世界をつなぐZESDA
ZESDAは、地方の中小企業の海外展開や伝統工芸の世界発信、地域発スタートアップの伴走など、ボランティア運営で様々なプロジェクトを積み重ねてきました。能登、馬路村、奄美、佐野といった地域での挑戦はもちろん、グローバル・ビジネス人類学サミットでの講演やTokyo Innovation Baseとのパートナー協定締結など、活動の幅を広げています。
15周年の幕開けとして、北米越境支援を行う株式会社Glowkey(グロウキー)と業務提携を結んだそうです。ZESDAが持つ「地域産業の海外進出プロデュース力」と、Glowkey社の「自社倉庫を活用した物流・マーケティング力」が融合することで、戦略立案から配送、販売まで一貫した支援体制が整いました。これで、日本の地域産品がもっとスムーズに北米へ羽ばたけるようになりますね!

日本の未来を考える「グローカル・ビジネス・セミナー」
ZESDAと明治大学奥山雅之研究室が共催する「グローカル・ビジネス・セミナー(GLBS)」は、地方の中小企業の海外進出事例を研究するセミナーシリーズです。
2026年1月10日には、GLBSvol.33「日本の農業はなぜ成長できないのか」が開催されました。実務家、ジャーナリスト、作家という異なる視点を持つ3名の専門家が登壇し、日本農業の課題と可能性について熱い議論が交わされたそうですよ。従来のハード偏重から「ソフト」の活性化へと、新しい農業のあり方が探られました。



会場には農業経営者や自治体担当者、輸出事業者など多様な人々が集まり、ブランディングや後継者育成といったテーマで活発な意見交換が行われました。日本農業を「産業」として再定義する、示唆に富むシンポジウムとなったようです。この講演動画はこちらから視聴できますよ。
また、1月24日にはZESDAファミリーが集う新年会が開催され、代表の桜庭氏から活動報告や今後の展望が語られました。多くのプロジェクトでグローカルビジネスをプロデュースしていくZESDAの熱意が伝わってきますね!


地域に根差したプロジェクトから学ぶ、新しい働き方・生き方
ZESDAは日本各地で様々なグローカルビジネスをプロデュースしています。地域に眠る魅力を引き出し、世界へ届ける活動は、私たちに新しい視点を与えてくれます。
馬路村プロジェクト(高知県馬路村産柚子の海外展開プロデュース)
YouTuberのMaigo Mikaさんとのコラボレーションによる馬路村のPR動画第3弾が公開されました。ゆずの収穫作業の様子や、ゆず寿司の香りが漂ってきそうな映像は、見ているだけで心が癒されます。馬路村のユニークなブランディング戦略も紹介されているので、ぜひ見てみてくださいね。

奄美プロジェクト(鹿児島県奄美大島地域をプロデュース)
2025年12月には、東京駅GRANSTAで開催された「南国かごしま キラリグルメフェア」にAMAMIバリュープロデュースが出店しました。奄美産のお砂糖「しまざらめ」を使った焼き菓子「フィナンシェ」や「バニラシュガー」、キャッサバチップスなどが販売され、鹿児島の“知られざる逸品”が多くの人に届けられました。

春蘭の里プロジェクト(石川県能登地域の地方創生プロデュース)
ZESDAが支援する春蘭の里が、「農村と都市をむすぶ」2025年12月号に掲載されました。能登町から輪島市、珠洲市へと農家民宿が広がっていった歴史や、ZESDAのサポートについて取り上げられています。地域の魅力を守り、発展させる活動は本当に素晴らしいですね。

シンガポール支局の活動
シンガポール日本人会の初釜会で、佐野市の歴史ある天明釜が使用されました。ZESDAシンガポール支局の佐山支局長も参加し、現地日系人の方々との貴重な交流の機会となったようです。
新しい挑戦を応援!ZESDAサロンとパラレルキャリア
ZESDAサロンでは、「幸せになるノウハウ」を体系化する研究「HABOK」に取り組んでいます。月に2度会合を開き、新規事業に取り組むイノベーターとの壁打ちなどを行っているそうですよ。新しいアイデアを形にしたいけど、一人だと不安…という方には心強いサポートになりそうですね!

また、ZESDAは「パラレルキャリア・コンサルティングサービス」も提供しています。多様なスタッフが実践してきた経験を基に、あなたに合ったパラレルキャリア探しをサポートしてくれます。今の働き方に疑問を感じているなら、一度相談してみてはいかがでしょうか?

スタッフの活躍が示す「プロデューサーシップ」の可能性
ZESDAのスタッフは、それぞれの分野で精力的に活動しています。事務局次長の藤田氏は「全世代フォーラム」でパネルディスカッションに登壇し、相手の立場を尊重することの重要性を発言しました。

代表の桜庭氏は大正大学で「挑戦をデザインする:AI時代の人間に残された手段について~プロデューサーシップ、NPO、パラレルキャリア~」をテーマに講演を行い、学生たちのパラレルキャリアのプランにコメントしました。

元ロンドン支局長の高橋スタッフのインタビュー記事がポーランドの経済メディア「XYZ」に掲載されたり、図師スタッフが埼玉県本庄市の市議会議員選挙で初当選を果たしたりと、その活躍は多岐にわたります。

ZESDAの皆さんの活躍を見ていると、きっとあなたも「自分らしい一歩」を踏み出す勇気が湧いてくるはず!
ZESDAの提供サービスと書籍
ZESDAは、あなたの学びや成長をサポートするサービスや書籍も提供しています。
-
【世界難関大合格】現役官僚が教える留学対策講座
オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ハーバード大学など、数々の名門大学への合格実績を誇る講座です。履歴書・志望動機書・推薦状の書き方や英語の勉強法だけでなく、欧米エリートの文化や哲学に関する深い理解に基づいた独自のTipsを伝授してくれます。動画視聴料は2000円です。

-
『プロデューサーシップのすすめ(紫洲書院)』
ZESDAが提唱する日本型のイノベーション手法「プロデューサーシップ®」。その理論と16の事例を体系的にまとめた書籍です。新しい挑戦をしたいけれど、どうしたらいいか迷っている方にぴったりの一冊です。電子版と紙書籍版がありますよ。

-
『グローカルビジネスのすすめ(紫洲書院)』
NPO法人ZESDAと明治大学奥山雅之研究室が共著した、日本初のグローカルビジネス実践マニュアルです。地域の宝を世界に届けるための知識と経験が詰まっています。こちらも電子版と紙書籍版があります。

ZESDAの活動は、地域と世界をつなぐだけでなく、私たち一人ひとりの可能性を広げるヒントに満ちています。「何か始めたい」という気持ちを大切に、ZESDAの公式サイトを訪れてみてはいかがでしょうか?きっと、あなたの「こうしたい!」という気持ちを応援してくれる場所が見つかるはずですよ。








