人手不足の時代に、新たな人材活用の可能性を!
みなさん、最近「人手不足」という言葉を耳にする機会が増えていませんか?特に地方では、労働人口の減少が深刻で、企業活動や地域経済の維持が難しくなるほど、大きな課題になっていますよね。
その一方で、実は「働きたいのに、なかなかその一歩が踏み出せない」と感じている方が、日本には約600万人もいらっしゃるってご存知でしたか?ひきこもりやがんサバイバー、難病を抱える方など、さまざまな理由で力を発揮できていない方がたくさんいらっしゃるんです。
「WORK!DIVERSITY」がひらく、多様な働き方への道
そんな社会の課題を解決しようと、日本財団の助成を受け全国6地域で進められているのが「WORK!DIVERSITY実証化モデル事業」なんです。この事業では、多様な働きづらさを持つ方々に寄り添い、就労支援を行うことで、地域に新たな働き手を生み出す仕組みづくりに取り組んでいます。
岐阜市では、一般社団法人サステイナブル・サポートさんが中心となって、2022年9月からこの事業を進めてきました。2025年12月末時点で69名がこの事業を利用し、そのうち23名が一般企業への就職を実現しています。すごい成果ですよね!
岐阜市で「WORK!DIVERSITY」成果報告会が開催!
そして今回、これまでの取り組みの成果を共有し、これからのダイバーシティ雇用と人材戦略について考える「WORK!DIVERSITYプロジェクトin岐阜 2025年度 成果報告会」が開催されます!

この報告会では、岐阜市における事業の現状や支援の成果が報告されるだけでなく、地元企業のトップの方々を交えたパネルディスカッションも行われます。多様な人材を雇用する上での課題や、企業が本当に必要とするサポート体制について、深く議論が交わされる予定です。
開催概要
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開催日時: 2026年2月12日(木)13:30~15:30
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場所: みんなの森 ぎふメディアコスモス「みんなのホール」(岐阜県岐阜市司町40番地5)
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定員: 150名(参加無料)
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対象: 企業経営者・人事担当者、自治体関係者、教育機関、NPO、一般市民の皆様
プログラム
第一部 2025年度活動報告会
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プレゼンター: 後藤千絵氏(一般社団法人サステイナブル・サポート代表理事)
- 岐阜市における実証事業の現状(2025年12月末時点で69名が利用、23名が一般企業へ就職)や、支援の成果について報告されます。
第二部 パネルディスカッション「企業の立場から見えた課題と必要な施策」
地元企業のトップを交え、多様な人材を雇用する上での障壁や、企業が真に必要とするサポート体制について議論を深めます。
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ファシリテーター:
- 秋元 祥治氏(岐阜市活性化研究所所長 武蔵野大学教授)
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パネリスト:
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田中 信康氏(サンメッセ株式会社 代表取締役社長)
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川口 聡氏(株式会社リーピー 代表取締役)
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田代 達夫氏(カンダまちおこし株式会社 代表取締役)
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後藤 千絵氏(一般社団法人サステイナブル・サポート代表理事)
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第二部・幕間 提言書提出セレモニー|雇用施策検討会から市長へのバトンパス
県内企業17社が議論を重ね、2025年7月に提出した「多様な人材を雇用するための政策提言」を振り返り、行政との連携を再確認します。
第三部:岐阜市長に聞く「岐阜市で拓くワークダイバーシティの構想について」
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特別ゲスト: 岐阜市長
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進行役: 木村 弥生氏(公益財団法人日本財団 公益事業部 国内事業開発チーム アドバイザー)

あなたもダイバーシティ雇用を考えてみませんか?
この成果報告会は、人手不足に悩む企業の方々はもちろん、地域を活性化させたい行政やNPOの方々、そして「働きたいのに…」という悩みを持つすべての方にとって、大きなヒントと希望を与えてくれるはずです。
多様な人材がそれぞれの能力を発揮できる社会は、きっともっと豊かで、活気にあふれたものになるでしょう。ぜひこの機会に、新しい人材活用戦略の可能性を探りに、会場に足を運んでみてくださいね。
WORK!DIVERSITYプロジェクトin岐阜の活動について、もっと詳しく知りたい方は、以下のウェブサイトもご覧ください。





