ケアラー支援のオンラインシステム「ケアラーズ・コンシェル」がリニューアル!

そんなケアラーの皆さんの「困った」に寄り添い、支えになってくれる会員制オンラインシステム「ケアラーズ・コンシェル」が、この度リニューアルしました!
「あなたの経験が、誰かのためになる」という温かい想いから生まれたこのシステムは、2013年に始まった自助会「働く介護者おひとり様介護ミーティング」が原点なんです。当事者の皆さんのリアルな声が、12年分もの議事録として今も大切に発信されています。
リニューアルでさらに使いやすく、心強い味方に!
今回のリニューアルでは、ケアラーの皆さんが「自分らしく生きる」ためのサポートがさらに充実しました。
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ログイン時の問いかけ:スキルアップの場「マイストーリー」
毎日システムにログインするたびに、自分自身と向き合う問いかけがあります。自分の気持ちや過去のエピソードを振り返ることで、内なる声に耳を傾ける練習ができるんです。これを非公開の記録として残すことも、社会貢献として公開することもできる「マイストーリー」機能で、自己表現の場としても活用できます。 -
取材可マーク付き:ケアラー自身が発信できる場
ケアラーの皆さんが自分の体験を投稿・発信できるようになりました。非会員の方も閲覧できるので、多くの方にケアラーの現状を知ってもらうきっかけになります。さらに「取材可」マークを付けることで、メディア関係者が直接取材依頼できるようになり、あなたの経験が社会を動かす力になるかもしれません。 -
ケアラー支援を応援:事業者によるサービス提供プラットフォーム「チームケアコン」
「介護によって諦めていた夢やキャリアを実現したい!」そんな願いをサポートするサービスを、事業者の皆さんが提供できるプラットフォームです。自分史作成支援や事業独立支援、カウンセラー相談など、あなたの「ありたい・なりたい・やりたい」を応援してくれます。
ケアラー支援は、社会全体で支える大きな流れに!
ケアラー支援は、一部の人たちの問題ではなく、社会全体で取り組むべき大切な課題として、大きく広がっています。
2020年には、全国で初めて「埼玉県ケアラー支援条例」が制定され、「全てのケアラーが個人として尊重され、健康で文化的な生活を営むことができるように」と明記されました。この条例をきっかけに、2025年3月時点で全国34の自治体で条例が制定されるまでに広がりを見せています。例えば、2021年には市区町村レベルで初めて「北海道栗山町がケアラー支援条例」を制定しました。
さらに、2025年6月には国の「経済財政運営と改革の基本方針2025」(骨太の方針2025)でも、「誰一人取り残されない社会の実現」の中でケアラー支援が国の重要課題として明記されたんです。地方から始まったケアラー支援の動きが、ついに国を動かす大きな波となっています。
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参考:全国介護者支援団体連合会
ケアラー支援を一緒に盛り上げてくれる仲間を募集しています!
今こそ、企業・自治体・個人の皆さんと一緒に、ケアラー支援の輪を広げていく時です!「ケアラーズ・コンシェル」では、この活動に共感し、一緒に盛り上げてくださる方を広く募集しています。
企業の皆さまへ

バナー掲載による相互リンクや、ケアラー向けのサービス提供を通じて、ケアラー支援に取り組む企業姿勢をPRできます。ケアラーズ・コンシェルを訪れる方々への認知度向上にもつながります。
自治体の皆さまへ

共同イベントの開催や情報連携を通じて、地域のケアラー支援施策を充実させることができます。条例推進や新たな支援策の検討にも、きっとお役立ていただけるでしょう。
個人の皆さまへ
会員登録をして、ご自身の介護体験や介護準備の経験をシェアしてみませんか?同じ境遇の仲間とつながりながら、システムを使えば使うほどスキルアップになる仕組みをご利用いただけます。「取材可」マークを付けることで、メディア取材依頼だけでなく、記事作成依頼や新商品開発のヒアリングなど、副業につながる可能性も広がります。
「ケアラーズ・コンシェル」は、訪れてくださった方、それぞれの立場で何かしらの「収穫」を得られる仕組みになっています。ぜひ一度、サイトをご覧になってみてくださいね。
運営会社情報
株式会社ワーク&ケアバランス研究所
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所在地:東京都渋谷区代々木1-25-5 BIZ SMART 代々木407
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代表者:代表取締役 和氣美枝
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設立:2018年9月
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事業内容:ケアラー支援事業(https://wcb-labo.com/)
本件に関するお問い合わせ
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株式会社ワーク&ケアバランス研究所
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TEL:03-6869-4240(平日10:00-16:00)
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E-mail:info@wcb-labo.com





