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私の趣味から得た情報からちょっとした日常の出来事まで、多岐にわたるトピックを発信しています。このブログが皆さんの生活に新しい風を吹き込むきっかけとなれば幸いです。どうぞ、お気軽にお付き合いください!
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生きづらさを感じたら「管理しない」組織へ!岩手県陸前高田市が育む、現代の“ネオ実家”って?〜心のよりどころを見つけるヒント〜

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目次

「管理しない」組織の秘密に迫るPodcastがスタート!

なぜ、管理しない組織がこれほど長く続き、人々を育てることができるのでしょうか?その秘密を探るPodcast新シリーズ『合理的ではない組織が、なぜ15年も続くのか?』の配信が始まりました。

このシリーズでは、日頃ビジネスや別組織の最前線で活躍する外部理事の方々も交え、人口減少時代における「続く場」の条件を深掘りしています。きっと、あなたの心のよりどころを見つけるヒントが見つかるでしょう。

Podcastのサムネイル

Podcastシリーズのハイライト

  • Ep1. 放置が安心を生む
    管理社会の中で「あえて任せる」姿勢がもたらす可能性や、「最悪ここに来れば生きていける」という安心感がどう生まれるのかを解き明かします。(2026年2月20日配信済み)

  • Ep2. 「生きてる感覚」を取り戻す
    飯、睡眠、会話。生活の基本を共有し「一緒にいる時間」を積み重ねることで、都会の孤立を溶かす資産が立ち上がるプロセスに迫ります。(2026年2月27日配信予定)

  • Ep3. ノリと流れが挑戦を動かす
    合理性ではなく「誰と一緒にいるか」。15年続く関係性をつくってきた“ネオ実家感”と、そこから生まれる挑戦の正体を徹底解剖します。(2026年3月6日配信予定)

タコを抱える笑顔の人々

人を“資源”として扱わない、という選択

SETの現場は、ビジネスの世界で求められる徹底した管理とは真逆。「手綱を切って放置している」ように見えるかもしれません。しかし、だからこそ若者たちの主体性が爆発し、心を震わせる瞬間が生まれるのだそうです。

「広田町に行けば薪を割って飯が食える。評価や役割を脱ぎ捨てて『最悪ここに戻ってくれば生きていける』と思える場所がある。それが現代の孤立に対する最大の処方箋だと感じています」と、理事の方も語っています。

SETは、人を「地域の課題解決の手段」としてではなく、「何者かでなくてもいい。ただ一緒にいる」という関係性を大切にしています。職を失っても、失敗しても帰れる「ネオ実家」のような場所があるからこそ、人はまた前を向き、新しい挑戦に踏み出せるのかもしれませんね。

夕焼けの海岸を歩く人々

15周年の節目に、あなたに届けたいこと

このPodcastの延長線上には、2026年中に書籍の出版も予定されているそうです。Podcastでは語りきれなかった「合理的ではない組織の裏側」なども詳しく知ることができますよ。

また、その書籍を地域で頑張る若者たちに届けるためのクラウドファンディングも3月13日まで実施中です。

あなたの人生の次の一歩を後押しするヒントが、この非合理な物語の中に見つかるかもしれません。ぜひ、Podcastを聴いて、この「続く関係」の輪に加わってみませんか?

詳細情報

Podcastは以下のプラットフォームで聴けます。

書籍やクラウドファンディングの詳細は、以下のサイトをご覧ください。

認定NPO法人SETについて

「一人ひとりの“やりたい”を“できた”に変え、日本の未来にGoodなChangeを起こす」をミッションに、2011年の東日本大震災以降、岩手県を中心とした地域で若者と住民がともに学び合う仕組みをつくってきました。修学旅行民泊や大学生・社会人向けプログラム、地域コミュニティづくりなどを通じて、若者が地域の日常に関わり、住民とともに学び合う“続く関係”を育んでいます。2024年度は年間5,000人以上が参加しました。

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