「高齢者の移動格差」から見えた、N=1のインサイトの重要性
「一人の声」がどれほど大切かを示す、興味深い調査結果があります。CULUMUが行った「シニアの移動に関する実態調査」では、高齢者の方々が免許返納といった物理的な問題だけでなく、「気兼ねなく選べるか」「行く役割があるか」といった、心の中にある小さな諦めが、社会的な孤立を招いていることが明らかになりました。
「便利さ」だけを追求しても解決できない、こうした当事者ならではの心理的ハードル。従来の市場では見過ごされがちだった「リードユーザー」の、言語化されない声に耳を傾けることが、実は「PoC止まり」の壁を越え、本当に愛されるプロダクトを生み出す秘訣なんですね。
来期に向けて、視点を変えて実行力を強化しませんか?
CULUMUは、4月の新年度を前に、あなたの事業のスタートダッシュと「PoC止まり」からの脱却を応援するため、2026年3月17日(火)から「新規事業開発・組織デザイン・インクルーシブデザイン」をテーマにしたウェビナーとワークショップを全7回にわたって集中開催します!
イノベーションと社会的価値を両立させるための具体的なフレームワークや、実践的な知恵を学ぶ絶好のチャンスです。ぜひ、この機会に参加して、不確実な時代を勝ち抜くための「視点の転換」と「実行力の強化」を手に入れましょう。
イベントのお申し込みはこちらから!
https://culumu.peatix.com
【1】ビジネスの実装論を学ぶ「5つのウェビナー」

今月は「リサーチ」「事業設計」「組織デザイン」の観点に加え、最新の自主調査レポートの解説も交え、事業開発の現場で直面する壁を突破するメソッドを公開します。
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インクルーシブデザインの実践(3/18):特定の「N=1」の課題解決が、実はすべての人に役立つ「カーブカット効果」のメカニズムと、次世代的イノベーションの方程式を解説します。
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【最新調査報告】超高齢社会のモビリティ(3/19):高齢者の移動格差に関する独自調査を発表。「便利さ」だけでは解決できないシニアの心理的ハードルと、モビリティの再定義について深掘りします。
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事業を迷走させる「顧客理解」という幻想(3/24):「アンケート結果は良いのに売れない」という罠から抜け出すために。N=1の行動観察から真のペインを探り当てる、仮説検証型デザインリサーチの技法を解説します。
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組織デザインの壁を越える(3/25):デザインを「コスト」ではなく「投資」に変えるには?先進企業がどのようにデザイン機能を経営課題の解決に直結させているのか、その組織論を紐解きます。
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事業設計・PoCの壁を越える(3/26):「社会課題解決」をPoCで終わらせないための、パートナー企業や行政を巻き込むエコシステム構築と「共創(Co-creation)」のプロセスを提示します。
【2】年度末の総仕上げに。思考を体感する「2つのワークショップ」

CULUMUのワークショップは、これまで累計1,000名以上の新規事業担当者やR&D部門の方にご参加いただき、高い満足度を得ています。
今月は「机上の空論からの脱却」をテーマに、実践形式のプログラムをご用意しました。CULUMU独自の「インクルーシブペルソナカード」を使って、特定の制約を持つユーザーになりきることで、開発者が見落としがちな「無意識の排除」や「潜在的なニーズ」を発見できます。来期の企画や既存サービスの改善案を、120分で解像度の高いアイデアへと昇華させるプロセスを体験してみませんか?
<過去の参加者の声(抜粋)>
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「平均的なユーザーを想定することのリスクと、N=1の深掘りが全体最適につながるロジックが腹落ちした」(大手メーカー 新規事業担当)
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「マイノリティの視点が、実は自社の技術を活かす最大のチャンスであることに気づけた」(IT企業 プロダクトマネージャー)
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「CSR活動と事業開発が別物だと考えていたが、それが統合されるイメージが持てた」(経営企画担当)
開催概要・スケジュール
ウェビナー(参加費は無料)
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3月18日 (水) 11:00~12:00:【インクルーシブデザイン入門】カーブカット効果とは何か?~N=1の当事者発想が創る次世代的イノベーションの方程式~
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3月19日 (木) 12:00~13:00:高齢化社会で広がる移動格差によって損なわれる当事者のウェルビーイング〜CULUMUの実態調査から紐解く、モビリティの再定義〜
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3月24日 (火) 13:00~14:00:~事業を迷走させる「顧客理解」という幻想~なぜ72%の企業は「顧客を理解できている」と誤認するのか?デザインスタジオが500社の失敗パターンを分析して見えた、共創型デザインアプローチの有効性とは
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3月25日 (水) 13:00~14:00:先進企業はデザイン組織の価値をどう見ているか? ~新規事業成功企業が期待する、デザイン組織の役割とは~
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3月26日 (木) 16:00~17:00:社会課題起点で描いたビジネス構想が「PoC(概念実証)止まり」で終わる要因とは? ~新規事業成功企業から学ぶ、本事業化への道すじ~
ワークショップ(参加費は無料)
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3月17日 (火) 18:00~20:00:ユーザーが離脱する「見えない要因」への気づき 〜既存サービスの“使いにくさ”を発見し、UX改善の糸口と仮説検証の勘どころを掴むインクルーシブデザイン体験〜
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3月19日 (木) 18:00~20:00:インクルーシブデザインで顧客理解と仮説検証をスピードアップしませんか?〜アイデアを「机上の空論」にしないためのN=1の視点思考法ワークショップ〜
登壇者プロフィール

デザインスタジオCULUMU CEO室 室長 佐藤 徹(さとう とおる)
株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛けています。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組んでいます。
インクルーシブデザインスタジオ CULUMU について

CULUMUは、高齢者や障がい者、外国人、マタニティ、Z世代・α世代など、多様なユーザーや当事者の方々と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー、プロダクトマネージャー、エンジニアなど、多数のスペシャリストが在籍しており、様々な事業開発を支援しています。
5,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難だった人々を含む多様な人々とマッチングし、定性的な調査を提供できるのが強みです。このサービスは、公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価され、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
株式会社STYZについて
株式会社STYZは、「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、以下の3つの事業を展開しています。
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非営利セクターを中心に新しい資金流入を促す「ドネーションプラットフォーム事業」
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企業課題と社会課題の解決を共に目指す「インクルーシブデザイン事業」
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次世代的なテクノロジーで人間ならではの体験を創造する「システム開発&エンジニアリング事業」
これらの事業を通じて、企業、行政、NPO、個人との媒介となり、社会の課題解決を促進しています。
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コーポレートサイト:https://styz.io/
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ドネーションプラットフォーム事業:https://syncable.biz/
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インクルーシブデザイン事業:https://culumu.com/
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システム開発&エンジニアリング事業:https://styz.io/tech
新規事業の成功は、きっとあなたの会社の未来だけでなく、社会全体の明るい未来にも繋がります。このウェビナーとワークショップが、その一歩を踏み出すきっかけとなれば嬉しいです!





