みんなが感じている冬の不調って?
実際にどのような不調を感じているのかを見てみると、一番多かったのは「冷え(手足・体全体)」で67.0%でした。冬のキンとした空気の中で、手足が冷え切ってしまうのは本当につらいですよね。次いで、「乾燥による肌トラブル」が43.0%、「だるさ・疲れやすさ」が40.0%と続いています。
また、身体的な不調だけでなく、「気分の落ち込み・やる気が出ない」と回答した人も29.0%と、約3割にのぼりました。冬の不調は、私たちの心と体の両方に影響を与えていることがわかります。

冬の体調管理、みんなはどうしてる?
そんな冬の不調に対して、多くの人が何らかの対策を意識しているようです。調査では、65.5%の人が「冬に体調を崩さないように意識していることがある」と回答しました。

具体的には、「体を冷やさないこと」を重視している声が多く聞かれました。例えば、こんな対策が挙げられています。
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免疫力を高める飲料や食品を積極的に摂る(30代・女性)
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首元を冷やさないようにマフラーやハイネックを着用する(30代・女性)
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入浴時にしっかり湯船に浸かり、体を芯から温める(40代・女性)
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葛根湯を常に利用する(50代・男性)
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部屋の温度と湿度に気を付け、軽い運動も行う(50代・男性)
特に「首元を冷やさない」という意見が複数あったのは、首には太い血管が通っているため、温めることで全身の血行が促されると言われているからでしょう。日常に取り入れやすい対策として、ぜひ参考にしたいですね。
なぜ冬は不調になりやすいの?
「他の季節と比べて、冬は心や体が不調になりやすいと思いますか?」という質問には、実に90%の人が「とても思う」または「やや思う」と回答しました。

その理由としては、以下のような声が聞かれました。
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外気と内気の寒暖差で体調を崩しやすい(30代・女性)
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日照時間が短くて暗いので気分が落ちる(40代・男性)
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冷えが体に良くないのだと思う(40代・女性)
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感染症が流行するし、寒さから気分が沈むことが多い(50代・男性)
寒さによる身体的な影響だけでなく、日照時間の短さによる気分の落ち込みなど、精神面への影響も大きいことがわかります。室内外の寒暖差による自律神経の乱れや運動不足、感染症の流行なども、冬に不調を感じやすくなる要因として考えられますね。
まとめ:冬の不調を乗り切るために
今回の調査で、冬の不調は多くの人が経験する共通の悩みであり、冷えや乾燥、だるさだけでなく、メンタル面にも影響を及ぼすことが明らかになりました。
体を冷やさないことはもちろん、適度な運動や栄養バランスの取れた食事、そして十分な睡眠といった基本的な生活習慣を整えることが大切です。体を温める食材を食事に取り入れたり、体の内側からバランスを整えるケアを意識することで、きっと冬を健やかに乗り越えられるでしょう。
調査概要
本プレスリリースの内容は「株式会社NEXERと漢方みず堂による調査」からの引用です。
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引用元:漢方みず堂
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調査手法:インターネットでのアンケート
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調査期間:2026年1月7日~1月15日
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調査対象者:事前調査で「冬になると心や体の不調を感じることがある」と回答した全国の男女
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有効回答:200サンプル





