MENU
bekichi
私の趣味から得た情報からちょっとした日常の出来事まで、多岐にわたるトピックを発信しています。このブログが皆さんの生活に新しい風を吹き込むきっかけとなれば幸いです。どうぞ、お気軽にお付き合いください!
アーカイブ
カテゴリー

マッチングアプリの落とし穴から抜け出して、本当に幸せな出会いを掴むためのヒント

  • URLをコピーしました!

目次

最近のマッチングアプリ事情って?

今やマッチングアプリは、合コンや結婚相談所と並ぶ「出会い」の定番ツール。手軽に交際相手や結婚相手を探せるのが魅力ですよね。ある調査によると、10代から70代の男女の約1/4が「アプリで知り合った人と交際している」、あるいは「交際していた」と回答しているそうです。

マッチングアプリでの交際経験に関する円グラフ

かつては男性が女性を探すイメージだったかもしれませんが、今では利用者の男女比はほぼ半々。

マッチングアプリを通じた交際における男女比を示した円グラフ

アプリの種類も100以上あり、目的に合わせて複数登録する人も少なくありません。主な目的としては「真剣交際」「大人の関係」「ビジネス」の3つが挙げられますが、中にはビジネス目的(ネットワークビジネスの勧誘など)で近づいてくる悪質なケースもあるので要注意です。最初は「あなたに興味がある」「会いたい」と熱心にアプローチしてくるため、見分けるのが難しいんですよね。

さらに、利用者は若い世代だけではありません。

マッチアップ交際における年齢層別の割合を示す円グラフ

20代、30代が約7割を占めますが、40代以上も約1/3を占めています。特にシニア層をターゲットにしたアプリもあり、「子供や孫に迷惑をかけたくないから、事前に相手のバックグラウンドを調べておきたい」という相談も増えているそうです。新しい出会いを求める気持ちは、どの年代でも同じなんですね。

どうして騙されてしまうの?3つの理由

「自分は大丈夫!」と思っていても、誰でも騙されてしまう可能性はあります。なぜ私たちはアプリで騙されてしまうのでしょうか?

理由1:嘘がつきやすい環境だから

ある相談機関によると、直近1年の相談事例のうち約1~2割がマッチングアプリで知り合ったケースだといいます。そのほとんどは「相手に嘘があるのでは?」という内容で、調査の結果、何らかの嘘が発見されることが多いようです。

たとえば、こんなケースがありました。

ケース1:50代女性ヨウコさんの場合

一人娘さんがアプリで知り合った男性と結婚。しかし、結婚式に有名芸能人が列席すると言ったり、家族構成が「元プロサッカー選手の父親と元女優の母親、5人兄弟で兄二人はプロサッカー選手、弟二人は大リーガー」と聞いたりして、ヨウコさんは不信感を抱き、調査を依頼しました。結果は、両親の経歴も兄弟の話も全て嘘。さらには浮気問題まで発覚し、離婚に至ってしまいました。娘さんも「最初からおかしいなと思ってたけど、好きだから信じようとしてしまった」と話していたそうです。親に「だから言ったでしょ」と言われたくない気持ち、よくわかりますよね。

ケース2:60代女性シズエさんの場合

シズエさんはアプリで知り合った70代男性と2年間交際。彼は羽振りが良く、投資に成功した、物件を買った、などと言っていました。しかし、ある時から「結婚しよう、同居しよう」と執拗に迫るようになります。理由を聞くと「今住んでいるマンションを出なければいけないから」と言うのですが、彼は持ち家だったはず。さらに、知り合いの80代女性の遺産相続の手伝いをしなきゃいけないからしばらく会えない、などと言い出し、不信感が募って調査依頼となりました。結果、彼は借金まみれで家賃も払えず、シズエさんと結婚しようとしていたことが判明。遺産相続を手伝うと言っていた女性は、彼と長年の内縁関係にあることもわかりました。「違和感って当たるんですね。寂しいけど、お金目当てだったことが分かり、やっと別れられます」とシズエさんは話したそうです。真実を知りたいなら、まず「言葉」よりも「行動」をチェックすることが大切ですね。

理由2:まだ会ってもいないのに「運命の人だ」と錯覚してしまうから

マッチングアプリは、AIが自分の理想の相手を紹介してくれます。「年収1000万以上、身長175cm以上」や「若くて清純な女性」など、普段は口に出しにくい条件でもアプリなら気軽に絞り込めますよね。そして、その理想の相手からメッセージが届くと、「私はこんな素敵な人に選ばれた!」と舞い上がってしまうのも無理はありません。脳が有頂天になってしまうのです。

これが会社の同僚なら、時間をかけて相手を観察したり、評判を聞いたり、デートを重ねたりして、徐々に「好き」という感情が芽生えます。理想と違っても、ある程度の妥協もしますよね。この「妥協」が実はとても大切なのですが、マッチングアプリはその時間を一気に省き、妥協することなく「私は選ばれし者」という感覚に陥りがちです。

典型的なケースを2つご紹介します。

ケース3:30代女性サトコさんの場合

サトコさんはアプリで「真剣交際希望」の40代男性と出会いました。大手企業勤務で長身、気さくな性格で意気投合。「結婚を前提に」とのお付き合いが始まります。しかし、彼は「結婚しよう」と言うものの、デートはいつもサトコさんの家ばかりで、週末は「実家に帰るから」「兄が来ているから」と会えません。サトコさんの親には挨拶してくれたのに、「僕の親は色々複雑で」と言われ、実家どころか自宅にも連れて行ってもらえません。不審に思い相談した結果、相手は既婚者で3人の子供の父親であることが判明。週末は家族サービスに勤しむ「良きパパ」だったのです。サトコさんは「私の貴重な2年を返してほしい」と怒り、貞操権侵害で訴えることを検討しているそうです。週末に会えない人は、既婚者の可能性が高いので、早めに確認するようにしましょう。

ケース4:60代男性ヤマダさんの場合

ヤマダさんはアプリで知り合った50代女性と真剣交際。会う前から趣味や考え方がぴったり合い、「この人こそ運命の人だ!」と思ったそうです。順調に1年交際し、結婚。ヤマダさんは奥様の実家への仕送りまで負担し、深い愛情を示していました。しかし、奥様が月の半分を実家で過ごすことに不信感を抱き、調査を依頼。結果、奥様が既婚者の元カレと不倫関係にあることが発覚。帰省と称して彼に会っていたのです。それでもヤマダさんは「僕は妻を愛しているから許します」と言いながらも、相手の男性には徹底的に戦い、慰謝料を請求するとのことでした。人は心理学的に、自分の決断を信じようとする「一貫性の法則」が働くと言います。「この人に選ばれた、この人を信じよう」と思うと、それを貫こうとしてしまうことがあるんですね。

理由3:高望みをしてしまうから

転職活動では、自分の学歴や職歴、経験値に基づいて転職先を探しますよね。でも、マッチングアプリでの交際や結婚となると話は別。多くの人が「自分に合った伴侶」を上手に探せないのはなぜでしょう?トラブルの多くは、この「自分に合った」という視点が抜け落ちてしまうことに起因します。

例えば、街中で突然「あなたは私の理想だ!」と言われたら、「怪しい人だな」と思うはず。でもアプリの中だと、なぜかすんなり受け入れてしまう人が多いのです。

ある依頼者はこんなことを話していました。「僕は40代で、自分がモテるタイプではないのは分かっていました。でも23歳の彼女から『私のタイプです。ぜひ会いたい』とメッセージが来て、舞い上がってしまいました。実際に会ってデートするようになると、高級バッグやアクセサリーをねだられるように。おかしいと思って調査を依頼したら、案の定本命と思われる彼氏がいました。他にも僕のような『パパ』が複数人いてショックでしたね」。シンデレラストーリーは、滅多にないもの。素敵な出会いを求める気持ちは大切ですが、冷静な目も忘れないようにしたいですね。

マッチングアプリで騙されないためにできること

せっかくの出会いを無駄にしないためにも、まずは以下のチェックリストで、相手に当てはまるものがないか確認してみましょう。

まずはチェック!いくつ当てはまる?

  • □ やたらと有名人の名前が出てくる

  • □ お金には困ってない、とアピール

  • □ 投資や新規ビジネスについて熱心に語る

  • □ 不自然に結婚を急ぐ、もしくは結婚したがらない

  • □ 週末に会えない

  • □ 私の理想ど真ん中

  • □ たくさん褒めてくれる

  • □ おねだり上手

  • □ 正直、自分とは釣り合わないかも?

3つ以上当てはまる場合は、要注意ですよ!

騙されないための5カ条

  1. 違和感や嫌な予感をそのままにしない:あなたの直感は当たっていることが多いです。少しでも「あれ?」と感じたら、立ち止まって考えてみましょう。
  2. 騙されているかも?と思っても、直接本人に聞くのはNG:もし相手が嘘をついているなら、さらに嘘を重ねてごまかされてしまうだけです。
  3. 「好きだから」に引っ張られない勇気を持つ:感情的になりがちな時こそ、一歩引いて冷静になることが大切です。
  4. この人がダメでも、次がいるというポジティブ思考でいる:視野を広く持ち、一つの出会いに固執しすぎないことも、自分を守る上で重要です。
  5. 不安は専門家に相談する:一人で悩まず、客観的な意見やアドバイスを求めることで、解決の糸口が見つかるかもしれません。

不安な気持ちを抱えたままでは、素敵な出会いも遠のいてしまいます。もし「私、だまされてるかも?」と感じたら、気軽に専門家へ相談してみるのも一つの手です。あなたの幸せな未来のために、一歩踏み出してみませんか?

相談できる場所の例

株式会社RCLは、探偵業界の改革に取り組む企業です。弁護士事務所に隣接した相談室を構え、調査後の人生まで見据えたサポートを提供しています。特に浮気調査では「不貞行為の証拠が撮れなければ0円」という完全成果報酬制を実現しているそうですよ。

「RCL Research, Counseling and Law」と書かれたロゴマーク

調査期間:2025年12月~2026年1月
調査方法:モニターアンケート
年代:10~70代
性別:男女不問
回収サンプル数:5,656件

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次