世界中で20年以上愛される「人生と倫理の入門書」
今回、新訳で復刊された『哲学者の父が子に伝える自由に生きる知恵 15歳のエチカ』は、スペインの哲学者フェルナンド・サバテール氏が15歳の息子に向けて「自由に生きるとはどういうことか」を語りかける手紙形式で書かれた、まさに“人生と倫理”の入門書なんです。
1991年の刊行直後から「若者のための人生のガイドブック」として世界中で爆発的に読まれ、『ソフィーの世界』と並び称されるほどのベストセラーに。現在もなお、世界30か国以上で翻訳され、累計100万部を超える名著として、自分らしい生き方を志す人々のバイブルとなっています。
「わたしたちは何のために生きるのか?」「自由とは何か?」「幸せな人生とは何か?」といった、人生の根本的な問いに、具体的でわかりやすい言葉で答えてくれます。

「自由に生きる」って、どういうこと?
「自由」って聞くと、何を思い浮かべますか?この本では、こんな風に教えてくれます。
自由とは、誰に対しても「イエス」「ノー」が言えることだ。
目上の人や他人がどう言おうと、「やる」「やらない」を言えること。
これは自分にとって良いものだから「望む」、
自分にとって悪いものだから「望まない」、そう言えること。
(第3章「好きにしなさい」より)
自分の意思で「好き」を選び、「嫌い」を避けること。そして、その選択に責任を持つことが、本当の自由なのかもしれませんね。
人生の意味、そして失敗との向き合い方
人生には、うまくいかないことだってありますよね。そんな時、どうすればいいんだろう?この本は、私たちにこんなメッセージを投げかけてくれます。
いいか、人生には意味があり、そして一方通行だ。
人生はただ前へ進む。戻ったり、同じ場所を繰り返して修正したりはできない。
だから、自分が何を望んでいるのか、よく考えること。
何をするのか、よく気をつけること。そして、失敗にくじけないこと。
運もある。毎回必ずうまくいく人なんていない。
そう、人生の意味というのは、まず失敗しないよう気をつけること。
さらに、失敗しても失神してしまわないことだ。
(「あとがき」より)
失敗を恐れずに、前向きに進むことの大切さを教えてくれる言葉は、きっとあなたの背中を押してくれるでしょう。
著名人も太鼓判!内田樹氏・山口周氏の推薦コメント
この本の魅力は、多くの著名人も認めています。

思想家で神戸女学院大学名誉教授の内田樹氏は、著者を「賢者の方である」と推薦。また、独立研究者の山口周氏は「倫理は説教ではありません。それは『よく生きる』ための技能なのです」と語っています。彼らがこれほどまでに推薦する一冊、ぜひ読んでみたいと思いませんか?
こんなあなたに、きっと響くはず!
この本は、特にこんな方にぴったりかもしれません。

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誰かの価値観を押しつけられるのが苦手なあなた
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「正解」よりも、「どう考えるか」を大切にしたいあなた
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人生や幸せについて、一度立ち止まって考えてみたいあなた
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子どもの頃に抱いた素朴な問いを、いま改めて見つめ直したいあなた
自分だけの「自由に生きる知恵」を見つける旅に、この本を連れて行ってみてはいかがでしょうか。
書籍情報

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タイトル:『哲学者の父が子に伝える自由に生きる知恵 15歳のエチカ』
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著者:フェルナンド・サバテール
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訳者:山本朝子
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発売日:2026年2月20日
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刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
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仕様:単行本(ソフトカバー)/280ページ
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ISBN:978-4799332511
【目次】
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第1章 エチカとは
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第2章 命令と習慣と気まぐれ
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第3章 好きにしなさい
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第4章 すばらしい人生を
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第5章 目をさましてくれよ
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第6章 コオロギの出番
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第7章 相手の身になってみる
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第8章 大いに楽しめ
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第9章 政治とエチカ





