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私の趣味から得た情報からちょっとした日常の出来事まで、多岐にわたるトピックを発信しています。このブログが皆さんの生活に新しい風を吹き込むきっかけとなれば幸いです。どうぞ、お気軽にお付き合いください!
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「生理の困った!」をなくしたい!学校やオフィスで生理用品が「どこでもソフィ」で手に入る新常識

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目次

「どこでもソフィ」ってどんな取り組み?

「どこでもソフィ」は、学校向けの「School Sofy」と企業向けの「Office Sofy」という2種類のディスペンサーを無償で提供し、生理用品が手に入りやすい環境を整える画期的な取り組みです。

ディスペンサーに補充するナプキンは、設置先の学校や企業が購入する形になります。特に注目したいのは、提供されるナプキンが「完全密閉型個包装ナプキン(『ソフィSPORTS羽つき』)」であること。これまでは、生産性やコストの面から1枚ずつ個包装された生理用品の提供は難しかったそうですが、今回、安心して使える衛生的なナプキンが開発されました。これなら、いざという時も衛生的で安心ですね。

学校に「どこでもソフィ」を導入する目的

学校に「どこでもソフィ」を導入することで、生理を理由に授業や学校生活を諦めることがない学習環境を整備することを目指しています。生理に関する正しい知識に触れる機会が増えたり、困ったときに声を上げやすい安心・安全な学校環境が作られることにもつながります。

学校への寄贈シーン

女子学生の健康と学習機会を支えることで、将来の女性人材や女性リーダー育成にもつながる、という大きな目的があるんです。生理用品が「特別な支援」ではなく「学校の社会インフラ」として当たり前になることで、誰もが尊重される学習環境が実現されることを目指しています。

School Sofyの使用イメージ

School Sofyの特長

「School Sofy」はダンボール製でとっても軽量なので、壁や棚に吊り下げて使うことができます。下部の小窓から必要な時に1枚ずつ取り出せる構造で、設置や移動も簡単。校内の様々な場所に柔軟に対応できるのが嬉しいですね。

School Sofyの構造

企業に「どこでもソフィ」を導入する目的

企業への導入は、生理用品を必要なときに安心して利用できる職場環境を整備することが目的です。生理に伴う心身の負担や業務への支障を軽減し、生理に対する理解を職場全体で促進することで、心理的安全性の高い環境を作ります。女性社員が自分らしく、継続して働ける職場づくりを支援し、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)やウェルビーイング推進の一環として、性別を問わず誰もが働きやすい企業文化を醸成することを目指しています。

Office Sofyの特長

「Office Sofy」はふた付きのプラスチック製容器で、水回りでの保管にも適しており衛生的です。職場環境になじむシンプルで清潔感のあるデザインも魅力ですね。中にナプキンを補充し、使用者がふたを開けて必要な分を取り出す形になっています。

Office Sofyの製品

駐日英国大使からのメッセージ

ジュリア・ロングボトム駐日英国大使からも、この取り組みへの応援メッセージが寄せられています。

ジュリア・ロングボトム駐日英国大使

大使は、「英国でも日本でも、月経についての理解を広げる必要がある」と考えており、未来を担う子どもたちに公平なチャンスが与えられるよう、大人がサポートすることの重要性を強調しています。英国政府が2020年1月に開始した「Period Product Scheme(生理用品支援制度)」を紹介し、学校での月経に関するタブーをなくし、障壁を取り除くことに貢献していると述べました。レッドボックスジャパンの活動を応援し、「月経に関する正しい知識と必要な製品へのアクセスが保障される社会」を目指していこう、という力強いメッセージが届けられました。

みんなが自分らしく輝ける社会へ

NPO法人レッドボックスジャパンは、今後も「どこでもソフィ」のパートナーとして、企業・学校・自治体など様々な主体と協力し、生理用品の提供を社会インフラとして定着させる持続可能なモデルの構築を目指していくそうです。生理の悩みが当たり前に解消され、誰もが自分らしく輝ける社会へ、一歩ずつ進んでいるのを感じますね。

この取り組みについて、もっと詳しく知りたい方や導入を検討したい方は、以下のリンクからお問い合わせください。

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