みんなが後悔していること、意外な共通点があるかも?
「後悔」と聞くと、ちょっとドキッとしちゃいますよね。具体的にどんなことに対して後悔しているのでしょうか?
最も多かったのは「特に後悔はない」という回答でしたが、次いで多かったのは「家の片づけ(モノの整理)」で20.0%。そして、「自分の将来の備え(資産・老後計画)」が16.8%、「親のこと(介護・終活・相続準備)」が13.9%と続いています。

終活に関して後回しにしてしまったこととしては、「親へのヒアリング(希望・情報把握)」が18.8%、「遺言書やエンディングノートの未記入」が17.3%と、家族間の意思確認や記録に関する項目が目立ちました。

終活を意識するきっかけは「親の変化」
終活の必要性を感じる瞬間は人それぞれですが、この調査で最も多かったのは「親の不調や老いを感じた時」で30.5%でした。自分の体調や健康不安を感じた時(15.5%)を大きく上回っており、自分自身のことよりも、身近な家族、特に親の変化が終活を考えるきっかけになることが多いようです。

「何から始めればいいか分からない」が最大のハードル
さて、「終活を始めたいけど、なかなか動けない…」と感じている方、その理由は何だと思いますか?
最も多かった回答は「何からやればいいか分からない」で28.5%でした。時間がない、お金がかかりそう、といった具体的な理由よりも、「どこから手をつければいいのか分からない」という漠然とした不安が、終活への一歩を阻んでいるのかもしれません。

そんな中で、「あったら助かるサポート」として、42.9%の方が「何をすればいいか分かるチェックリスト」を希望しています。具体的な手順が示されることで、安心して始められるようになりますよね。

家族との「話し合い」も大きな課題
終活を進める上で、家族とのコミュニケーションはとっても大切です。でも、「身近な家族や大切な人との将来や生活に関する話し合い」について尋ねたところ、「必要だと思うが、あまり話せていない」という方が30.0%で最多でした。普段から話す機会がある人は21.2%にとどまっており、多くの人が「話さなきゃ」と思いつつも、なかなか話せていない状況がうかがえます。

さあ、あなたも「最初の一歩」を踏み出してみませんか?
「何から始めればいいか分からない」という悩みは、多くの人が抱えている共通のものです。だからこそ、一人で抱え込まずに、まずは小さく一歩を踏み出すことが大切かもしれませんね。
2026年に取り組みたい「最初の一歩」として最も多かったのは「家の片づけ」(25.0%)でした。次いで「親との会話・情報共有」(16.4%)、「老後資金・生活費の見直し」(12.7%)が続いています。

家の中を整理したり、親と何気ない会話の中で将来の話をしてみたり…。「終活」というと重く聞こえがちですが、これからの人生をより豊かにするための「準備」だと捉えてみませんか?
もし「何から始めればいいか分からない」と感じたら、まずは「何をすればいいか分かるチェックリスト」を探してみたり、信頼できる専門機関に相談してみるのも良いでしょう。少しずつでも準備を進めることで、きっと未来の不安が軽くなるはずです。
この調査は、終活に関する相談対応や資格運営を行う一般社団法人終活協議会によって実施されました。
一般社団法人終活協議会の詳細はこちらをご覧ください。
https://shukatsu-kyougikai.com/
本リリースの引用元:
https://shukatsu-kyougikai.com/news/4734





