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「人生100年時代」のお金、不安を自信に変える一歩を踏み出しませんか?

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「何もしないこと」が最大のリスク?未来を切り拓くヒント

マニュライフ生命保険株式会社が産経新聞社と共催で開催した「長寿経済フォーラム」には、約350名もの方が参加しました。このフォーラムでは、人生100年時代を経済的に豊かに生きるための実践策が話し合われました。

基調講演に登壇した経済アナリストの馬渕磨理子さんは、今の経済状況では「現状維持は幻想であり、何もしないことが最大のリスク」と警鐘を鳴らしました。そして、投資をする人としない人の間に格差が広がっていると指摘。

では、どうすればいいのでしょう?馬渕さんは、こんなアドバイスをくれました。

  • 自分が送りたい人生を考えて資産計画を設計する

  • NISA、保険、分散投資を活用してファイナンシャルプランナーへ相談する

  • インフレや円安対策のために分散投資をする

大切なのは、「どんな人生を送りたいか」という逆算の思考から資産設計を始めること。そして、利息が利息を生む「複利の力」を味方につけて、早めに行動することが重要だそうです。

不安を「行動」へ!体験談と心理学からのアプローチ

パネルディスカッションでは、元サッカー女子日本代表キャプテンの澤穂希さん、慶應義塾大学大学院経営管理研究科の井上哲浩教授、マニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社の山本真一社長が登壇し、それぞれの視点から「不安から行動へ」のステップを議論しました。

澤さんは、出産を経験して「自分の老後を考えたときに迷惑をかけたくない、子どもたちのために残してあげたい」という気持ちが強くなったと話されました。「攻めるお金だけではなく守りのお金も大事」と感じ、ご家族と話し合い、ファイナンシャルプランナーに相談しているそうです。ライフイベントをきっかけに、将来の資産形成を考えることはとても自然なことなのですね。

多くの人が資産形成に不安を感じながらも行動できない理由について、井上教授は「日本において多くの人々は、行動を先延ばしする傾向があり、損をしたくないと考えるあまり、結果的に何もしないという選択をしてしまう傾向がある」と分析。「決断や行動を先延ばししないためには、対処できる程度に不安を分解し、細分化していくことが重要」だと示唆しました。

山本社長は、「現役世代のうちに将来設計の方針を明確にしておくことが大切」と強調。インフレ時代には行動の差が老後の貯蓄の差につながるため、「早めに行動して運用を始めれば無理のない運用が可能になる」とアドバイスしました。

また、ファイナンシャルプランナーへの相談についても、重要な指摘がありました。日本ではファイナンシャルプランナーに相談する人が他国に比べて少ないそうですが、利用した人は運用への安心感が高まっているとのこと。井上教授も、「相談すれば不安が言語化され、分解されるので、心理的負荷を下げ、現状維持バイアスを乗り越えて行動を促す効果も示されている。相談することは行動を後押ししてくれる伴走者として非常に重要」と助言しました。

あなたの「最初の一歩」を応援するグローバルな取り組み

マニュライフ生命は、日本における「長寿のパラドックス」について言及し、「長寿はただ年齢を重ねることではなく、健康、経済、心理的なウェルビーイングをバランスよく保ちながら『その年齢をどう生きるか』が大切です。対話は行動を生み、行動は未来を変えます」と伝えました。

そして、マニュライフのグローバルな取り組みである「長寿経済インスティテュート」を日本に展開することも発表しました。このインスティテュートは、知見や研究、パートナーシップを通じて、長寿課題に取り組むためのプラットフォームです。

マニュライフは100年以上にわたる保険数理とリスク予測の知見を活かし、寿命や健康、金融行動がどのように変化するかを深く理解しています。資産形成から退職後の生活設計、相続・資産承継まで、一貫した金融ソリューションを提供することで、人生100年時代のライフステージ全体をサポートし、金融不安を自信へと変えることを後押ししています。

今回のフォーラムのハイライトや実践に役立つ情報は、長寿経済インスティテュート日本プログラムのウェブページに公開されていくそうですよ。より良い健康と資産形成、そして経済的な安定に向けて、あなたも“最初の一歩”を踏み出してみませんか?

参考情報

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