無意識に働きかける、未来のAIアシスタント「Sync」って?
「Sync」は、私たちの体のリズムや生体信号をリアルタイムでキャッチして、光や音、振動、電気刺激といった感覚刺激を使って、私たちの無意識の領域にそっと働きかける技術です。まるで、あなた専属のAIアシスタントが、いつもあなたの状態をチェックして、最高のパフォーマンスが出せるように優しくサポートしてくれるようなイメージですね。
これまでのAIアシスタントは、私たちが「〇〇して」と明確に指示しないと動いてくれませんでした。でも「Sync」は、私たちが意識していない情動や認知状態を生体信号から推定して、自律的に働きかけてくれる「Ambient Agent」というすごい技術が使われているんですよ。例えば、「今、ちょっと集中力が落ちてきているな」と感じたら、そっと適切な刺激を与えて、また集中できるように促してくれる…なんてことができるかもしれません。
どんなことに役立つの?
この「Sync」の技術は、私たちの生活のさまざまな場面で役立つ可能性を秘めています。 FastNeuraさんの講演では、具体的にこんな応用例が紹介されるそうですよ。
-
メンタルヘルス: ストレスが多い現代社会で、心の状態を穏やかに保ち、日々の生活をより豊かにするために役立つかもしれません。
-
企業向け生産性支援: 仕事の効率を上げたいビジネスパーソンにとって、集中力やモチベーションの維持に貢献し、生産性向上をサポートしてくれるでしょう。
-
防衛領域: 高度な集中力や判断力が求められる場面でのサポートも期待されています。
もちろん、この技術はまだ発展途上ですが、私たちの「もっとこうなったらいいのに」という願いを叶えてくれる、そんな未来がきっと来るだろうと期待が高まりますね。
講演会で「Sync」の未来を体験!
この画期的な技術について、さらに詳しく知るチャンスがあります! FastNeuraさんは、一般社団法人応用脳科学コンソーシアム(CAN)が主催する「2025年度テクニカルコース」で講演を行います。
講演概要
-
講演タイトル:認知状態の介入プラットフォーム「Sync」― 自律型AIによる無意識下の認知状態最適化とその応用可能性
-
日時:2026年3月26日(木)17:15〜18:45
-
開催形式:NTTデータ経営研究所(東京都千代田区平河町)9階 プレゼンテーションルーム/オンライン(ハイブリッド開催)
-
参加費:無料
-
登壇者:
-
水口 成寛氏(株式会社FastNeura 代表取締役 CEO)
-
稲田 雅治氏(株式会社FastNeura ハードウェアエンジニア/研究員)
-
小久保 廉汰氏(株式会社FastNeura エンジニア/研究員)
-
この講演では、実際の開発・研究事例を交えながら、クローズドループ介入を実現するためのデータ収集戦略や、個人差を考慮したアルゴリズムの設計など、専門的な内容も分かりやすく解説されるそうです。デモンストレーションもあるそうなので、技術の具体的なイメージも掴みやすいかもしれませんね。
「Sync」が目指すのは、すべての人が最高のパフォーマンスを発揮できる社会。このワクワクするような未来を直接感じられるチャンスです!
参加登録はこちらからどうぞ!
応用脳科学コンソーシアム(CAN)について
応用脳科学コンソーシアム(CAN)は、脳科学を産業に応用することを目的とした、企業と大学が連携する組織です。脳活動計測技術やAI技術などについて学べる無料セミナーシリーズ「テクニカルコース」を主催しています。
株式会社FastNeuraについて
株式会社FastNeuraは、人間の無意識に働きかける認知拡張技術を開発する、東京大学発のスタートアップです。脳・生体信号から心身の状態をリアルタイムで推定するAIと、感覚刺激によるクローズドループ介入を組み合わせた「Sync」を開発しています。ヘルスケアから国家安全保障まで、幅広い分野で認知インフラの創造を目指しています。
もしあなたが、日々のパフォーマンスに課題を感じているなら、この新しい技術が、あなたの毎日をより豊かにする「ちまたの知恵袋」になるかもしれません。ぜひ、この機会に未来のテクノロジーに触れてみませんか?





